日本一の称号が手に入る
(ポスター・ロゴ差し上げます)
全国の先生達と競い合い、勝ち取った日本一は地域や患者さんへの信頼に繋がります。
優勝賞金総額
10万円相当
多くの治療家の技を
生で見れる
全5種目、様々な技術を目の前で見ることができます。
競い合うことで実力UP
“競う”為には練習をします。普段しない練習は新たな可能性を引き出します。
メディアに取り上げられ
院が有名に
前大会ではNHKが取材に入り特集が組まれました。
NHK 『ニッポン知らなかった選手権実況中! 包帯王選手権』
↑NHK取材風景
地域のブランディングに効果的
新聞・テレビの取材実績あり
↑長崎新聞社
↑フジテレビ
\まずは1種目エントリーから!/
※エントリーした際、
ルールについてはメールが届きます。
包帯巻きの技術を競うコンテストです。複数の審査項目を設け、総合ポイントで競います。準決勝までは足関節の包帯巻き、それ以降は複数か所の包帯巻きを一度に続けて行います。
刺鍼の技術を競うコンテストです。片手の挿管により、1番1寸3分を1分30秒で鍼台の指定された箇所に10本打ち込み、正確さと速さを競います。
1分間でモデル患者の状態を把握し、2分間で施術を行います。審査ではAI姿勢分析「Posen(ポーズン)」を用いて、首、肩、腰、膝 の10項目の視点から身体のゆがみをAI分析し改善率を競います。
モデル患者に対する問診から診断までを披露し、競います。患者の状態を把握し、施術的診断を行った上でモデル患者に説明を行い、療養費適用の有無等について披露されます。
医療知識を競うコンテストです。会場全体で予選を行い、成績上位者で決勝戦を競います。
\大会出場者の声/
第19回大会包帯王
きしざわ接骨院 岸澤祐大
医療従事者として「治療技術を高める」のは当たり前。 患者さんが「安心して治療を受けられる環境作り」も大切。 この大会で成績を残すことは、その両者を底上げし結果として患者さんのためになります。自院の患者さんを真に想うならば、本大会に出場しない理由はありません。
第19回大会鍼刺王
訪問鍼灸マッサージすえなが 末永昂志朗
日本一の技術を持てば患者さんも安心して施術が受けられる、そういう人に自分がなりたいという思いで出場を決めました。大会に向けての練習で、それまで以上に鍼を好きになることができ、鍼治療に自信が付きました。患者さんが安心して治療を受けられる人であるために、さらに知識と技術を身に着けていきたいと思いました。
第19回大会矯正王
ジェッツ西船整骨院 安達大恭
これまでの自分の努力が間違いでなかったと確信できたこと。何より両親や家族、周囲の方々に大変喜んで貰えたことが一番嬉しく感じました。私を信じて院に通ってくださる多くの患者さんにより安心して治療を受けていただけたら幸いです。